
私は18歳まで広島市で育ちました。
広島市の端に住んでいたので、中心地に出るまでに1時間近く掛かりましたが、
中学・高校と女子校に通ったため、6年間バス&電車で通学しました。
その学校はキリスト教だったため、毎朝礼拝があったりして、私はクリスチャンでは
ありませんが、知らず知らずのうちにその影響を受けているような気がします。
高校2年生の夏から1年間、アメリカのミシガン州デトロイト郊外に交換留学生として
留学しました。楽しいことばかりではなかったけど、それでもやっぱりあの年代に
異文化の中で色々経験したことは、今の自分に役立ってると思います。
今回NACでは、ロードアイランド州に派遣されますが、その途中でミシガンの
ホストファミリーとも再会してこようと思っています。
アメリカから帰国後は、そのまま友人と共に高校3年生になり、受験に突入。
でも、英語のお陰で何とか推薦がとれ、翌年の4月から上京することになりました。
大学1年生の時は、東京も大学生活も全てが目新しく、何だか地に足がついていない
生活をしていたような気がしますが、テニスサークルに入り、ほぼ1日がテニスと
バイトで終わっていたような気もします。大学生にありがちですが・・・。
ちなみに、学部は経済学部の経営学科。学内で一番楽勝と言われていたけど・・・。本当かも!
ずっと将来は国連で働きたい!とて思っていたものの、大学生の時に外務省関係の
バイトをして、何だか国際協力とか海外援助とか、そういうものがやっぱりお役所仕事の
ように見えてしまって、いきなり将来の夢を失ってしまい、就職活動もナシ。
この先どうしようかな〜と思いつつ、4年生の冬になってしまい、年明けにふらっと
顔を出した就職指導部で紹介してもらったのが、私が半年前まで数年働いた会社。
優しい人々に囲まれ、仕事をするのも楽しかったです。
でも、やっぱり海外にもう一度行って何かしたいっていう漠然とした夢を捨てきれず、
そんな時に以前見たことを思い出したこのNACの活動。
広島出身ということもあり、1年くらいボランティアで何かをしてみるのもいいかも!と思い、
今に至ります。
まさに平和ボケしていた日本人の私ですが、今年9月11日のテロによって、日本人も
アメリカ人も、世界の人たちがもう一度平和の意味を問い直している時じゃないでしょうか?
そんな時にするNACの活動は、大変も2倍かもだけど、意味も2倍な気がします。
1年間って、今考えると長いなぁ〜って気がしていますが、頑張ってきます。